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名古屋研修

今回はオステオパシーの内臓に対するアプローチを学んできました。

オステオパシーは西洋整体とも呼ばれていますが、解剖学、とくに筋膜の繋がりや柔軟性を取り戻すことを重視しています。

また、局部的ではなく全体的な繋がりを重視するのもオステオパシーの特徴です。

たとえば肝臓の不調が右肩、腕に痛みを与えることがあるそうです。




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