

カンボジアの千手観音
カンボジアのクメール王朝は基本的にヒンドゥー教を国教としていましたが、最盛期の王、ジャヤヴァルマン七世の時代だけは、仏教が栄えていました。現在のカンボジアの仏教は、タイやビルマと同じ上座部仏教ですが、当時の仏教は、大乗仏教で密教色が濃いものでした。ジャヤヴァルマン七世は、自らを観音菩薩の化身とする王権像を作り出したと考えられています。 今回は、カンボジア北部にある未整備の遺跡、バンテアイ・チュマールという遺跡を散策した時の写真をアップしました。この遺跡は、千手観音の壁画が残っていることで知られています。 仏教の世界観では、観音菩薩はインド南海のポタラカという島に住んでいるとされていて、南方に縁の深い菩薩なのですが、ジャングルの中に佇む千手観音の姿を見て、そのことを思い出しました。


東カリマンタン旅行記
現在のインドネシアは、二億人の人口を有する世界最大のイスラム教国家として知られていますが、その昔は、ヒンドゥー教や仏教の文化が栄えていました。とくに、カリマンタン東部のマハカム川流域は、インドネシア最古の王朝、クタイ王国があった地域です。今回は、クタイ王朝時代に作られた金の仏像を見にインドネシア、カリマンタンの博物館まで行ってきました。 この博物館は、カリマンタンの東部のテンガロンという町にあり、日本からマレーシアのコタキナバルまで飛び、そこからバスや船を乗り継いで国境を越え、インドネシアに入国、マハカム川下流の港町サマリンダを目指します。サマリンダから博物館のあるテンガロンまでは、二階建てのロングボートでマハカム川を遡ること丸一日、船上で一泊する形になります。ロングボートの一階は、自由に使えるスペース、二階はベッドが並ぶ寝室になっています。マハカム川沿いには水上家屋に住む人々がいて、生活の様子を眺めながら、船は進んでいきます。 川を遡ること一日、テンガロンで船を降りて、博物館へ。金のブッダは思ったより小さく、手乗りサイズでした。そして、その


チェンマイ研修
チェンマイに行って来ました。 今回はピシェット先生の教室に通いました。 ピシェット先生は、チェンマイのマッサージスクールの先駆けとして知られる民間療法の治療院、オールド・メディスンでマッサージ部門を立ち上げた人物で、同治療院を辞職後、自宅でマッサージを教授しています。...


ジョージアの旅
ジョージアに行ってきました。 ジョージアはワインの発祥地ということで、多くの民宿でワインが飲み放題です。 首都のトビリシは温泉保養地としても知られています。 男湯と女湯と謎の湯がありました。


ベルギー研修
ベルギーから帰ってきました。 今回はオステオパシーの胸部から首、頭へのアプローチを学んできました。


名古屋研修
今回はオステオパシーの内臓に対するアプローチを学んできました。 オステオパシーは西洋整体とも呼ばれていますが、解剖学、とくに筋膜の繋がりや柔軟性を取り戻すことを重視しています。 また、局部的ではなく全体的な繋がりを重視するのもオステオパシーの特徴です。...


東チベット・ラルンガル僧院
一ヶ月の中国旅行から帰ってきました。 今回は成都からチベット高原を旅して来ました。 四川省の西半分は、伝統的な地理区分でチベットのカムと呼ばれる地方で、長江やメコン川などの大河が南北に縦走し、深い谷を刻んでいます。...


ギリシャ研修
ギリシャにあるタイマッサージスクール、Sunshine Thai Massage Schoolでコースを受講しました。 様々な国出身のセラピストたちとマッサージを通じて交流できました。