◤ 夢は、北極圏で出張マッサージを開業すること。 ◢
- 1 日前
- 読了時間: 2分

Yume Wo Kataru (AIインタビュー企画)
――将来の夢ってありますか?
「海外で働いてみたいです」
――ワーキングホリデーとか?
「本当は行きたかったんですよ。
でも、気づいたときには年齢制限を超えていました(笑)」
――間に合わなかった。
「全然間に合いませんでした。
若い頃は海外を旅行していたのに、
その頃は海外で働こうとは思わなかったんですよね。
いざ働いてみたいと思ったら、
もうワーホリには行けない年齢になっていました」
――それで諦めた?
「いや、何か方法はないかなと思って調べていたんです。
それで、スバールバル諸島を知りました」
――スバールバル諸島?
「ノルウェーの北極圏にある島々です。
スバールバル条約という、ちょっと特殊な国際条約があるんですよ」
――条約?
「1920年に結ばれた条約で、ノルウェーの主権を認める一方、
締約国の国民には経済活動について一定の権利が認められているんです。
日本も締約国です」
――それで、そこで働いてみようと。
「そうです。
ワーホリに年齢制限があるなら、
別の制度を探せばいいじゃないかと(笑)」
――何の仕事をするんですか?
「出張マッサージを開業したいです」
――北極圏で?
「北極圏で(笑)」
――需要はあるんでしょうか。
「分かりません。」
――かなり寒いですよ。
「ホッキョクグマもいますからね」
――ホッキョクグマ?
「スバールバルはホッキョクグマが生息していることで有名なんです。
街の外へ出るときは、ホッキョクグマへの対策が必要なくらいで」
――出張マッサージとの相性、悪くないですか?
「そこなんですよね(笑)」
――お客さんの家まで行けない。
「命がけの出張になってしまいますね。
ロングイェールビーンの街中だけにします(笑)」
――東京では電車に乗って出張しているのに。
「向こうでは徒歩ですね。
バッグにシーツとタオルを入れて、雪の中を歩いていく」
――施術が終わったら?
「外に出て、オーロラが見えたら最高ですよね」
ワーホリには、年齢制限があった。
けれど、海外で働くという夢そのものに、
年齢制限があるわけではない。
それなら、別の場所を探せばいい。
行き先は北極圏、スバールバル諸島。
スバールバル条約を調べ、
ホッキョクグマの心配をしながら、
東京でいつも使っているバッグに、
シーツとタオルを詰めていく。
SOIさんの夢は、
世界最北級の街で、
いつものように誰かの家へマッサージに出張することだ。
SOI THAI MASSAGE




















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