東チベット・ラルンガル僧院soi55msg2016年1月18日読了時間: 1分更新日:5月7日一ヶ月の中国旅行から帰ってきました。 今回は成都からチベット高原を旅して来ました。 四川省の西半分は、伝統的な地理区分でチベットのカムと呼ばれる地方で、長江やメコン川などの大河が南北に縦走し、深い谷を刻んでいます。写真は、ラルンガルという僧院で、中央の寺院の周囲に、各地から集まってきた僧侶が住み込みで修行しています。滞在している間に雪が積もったのですが、幻想的な風景でした。
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