東カリマンタン旅行記
- 2025年10月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年10月20日

現在のインドネシアは、二億人の人口を有する世界最大のイスラム教国家として知られていますが、その昔は、ヒンドゥー教や仏教の文化が栄えていました。とくに、カリマンタン東部のマハカム川流域は、インドネシア最古の王朝、クタイ王国があった地域です。今回は、クタイ王朝時代に作られた金の仏像を見にインドネシア、カリマンタンの博物館まで行ってきました。
この博物館は、カリマンタンの東部のテンガロンという町にあり、日本からマレーシアのコタキナバルまで飛び、そこからバスや船を乗り継いで国境を越え、インドネシアに入国、マハカム川下流の港町サマリンダを目指します。サマリンダから博物館のあるテンガロンまでは、二階建てのロングボートでマハカム川を遡ること丸一日、船上で一泊する形になります。ロングボートの一階は、自由に使えるスペース、二階はベッドが並ぶ寝室になっています。マハカム川沿いには水上家屋に住む人々がいて、生活の様子を眺めながら、船は進んでいきます。
川を遡ること一日、テンガロンで船を降りて、博物館へ。金のブッダは思ったより小さく、手乗りサイズでした。そして、その横には、金の亀も。
その後、マレーシアのコタキナバルへ戻り、帰りのフライトまで時間があったので、ブルネイに行ってきました。





























コメント